ボイスレコーダーをしかける。浮気の証拠を徹底的につかむために

1. ボイスレコーダーを仕掛ける

車内の会話を録音するには、ボイスレコーダーを使えば、手軽にできるかと思います。 基本的には小型のものなので隠す場所に困りませんし、車の中の広さ程度ならば、録音マイクも充分に機能します。 (しかける場所にもよりますが) ボイスレコーダーをインターネット上で調べたり、実際に家電量販店で見たりすると、 非常に多くの機種があるのにお気づきになるかと思います。ただ値段だけを目安に探すのではなく、 性能もご覧になってお決めになったほうが良いでしょう。

以下に、見分け方のポイントを記述します。

1. ボイスレコーダーの録音容量

見るべきところは、「最大録音時間」「最大録音件数」です。
「最大録音時間」はボイスレコーダーの内蔵メモリと外部メモリに、 どの音質で、何時間の録音が可能か、という点を見ておくと便利です。

下に記述している音声起動装置とタイマー録音機能が無ければ、車内に搭載している間、ずっと録音状態になりますから、 かなりの録音時間が必要となるでしょう。
また、音声起動装置搭載のボイスレコーダーを使用する場合には、今度は最大録音件数に注目しなくてはなりません。 最大録音件数というのは、簡単に言えば何回に分けて録音ができるか、といったものです。 最大録音件数が10件しかなければ、10件録って録音時間ががあまっていても、それ以上は録音できなくなるのです。 音声が出ているときだけ認識し、録音する音声起動装置を使用していると、必然的に録音件数が多くなりますので、 最大録音時間だけでなく、この最大録音件数も重要になります。

2. 電池の持続時間

電池の持続時間は非常に重要になります。ターゲットの1日だけの行動でしたら、24時間あれば充分 (ほとんどのボイスレコーダーは、持続時間が24時間を超えています)だと思いますが、例えば「毎日録音したい」 「ボイスレコーダーの電池を取り替える機会がない」という場合には、 1日だけでなく、2〜3日録音を行なうような状況が出てくるでしょう。 その場合は、かなり持続するボイスレコーダを選んでおいた方が良いでしょう。 もちろん、最大録音時間や最大録音件数も、用途に合わせて多めのものを選んだほうが無難です。

3. マイクの性能

基本的には特に問題はないのですが、あまり製造年数が古いもの、または、メーカー希望価格(実際の販売価格ではありません) の安いものをお求めになると、あまり音声がクリアに取れない場合があります。 車の中ですとエンジン音や振動音などで、録音が阻害されますので、できる限り感度の良いものや、 感度の調節できるものを選んでみてはいかがでしょうか?

4. タイマー録音機能

ボイスレコーダーをしかけた際に録音を開始するとなると、録音時間が足らなかったり、思うようにしかけることができなかったりと、 うまく録音することができないかもしれません。その場合、録音開始時間を設定できれば、そういった心配がなくなります。 また、録音終了時間を設定できれば、無駄な録音を省くことができますので、時間が限定されていれば後々録音されている会話を聞く際に、 探す手間が省けます。

5. 音声起動装置の有無

音声起動装置というのは、録音マイクが会話や音を感知したときに録音状態になるというものです。 この機能があれば、録音が必要なときにだけONになりますので、電池の消費や録音の時間が小さくなり、 結果的に長い間録音が可能となるのです。ですが、注意していただきたいのが、車内であるということと、 音を感知することで録音をするということ。まず、車内ですので車が動いている際、エンジン音などで録音状態になる可能性が高くなります。

結果的に、車が動いている間は全て録音しているような形になるかと思いますので、それなりの最大録音時間や、 電池の持続時間は必要となるでしょう。また、録音状態のON/OFFで新たな録音ファイルを作りますので、 最大録音件数に注意しなくてはなりません。

音声起動装置は非常に便利な機能ですが、その分、誤作動が起こることを考慮したりや機能的な部分など、 注意を払わなければならない点も多いですので、状況に合わせて使用するかしないかをお決めいただいたほうがいいかもしれません。

注意事項 (車両の共通注意点  こちらも必ず目を通して下さい)

※注意点 しかけ場所について
基本的にしかけを車内にしかけることとなりますので、車内の掃除や急ブレーキ等、何かの拍子に見つかる恐れがあります。 発見されるリスクというものが多少なりともある という点を充分にご理解いただいた上で、この方法を行なって下さい。
また、しかける場所はなるべく固定できるところ、隠せるところを優先して下さい。 車内の会話をクリアに録音しようとして、バレやすいところにしかけるのは避けて下さい

車両チェック項目  

車両での見破り方