メールを転送する。浮気の証拠を徹底的につかむために

メールを転送する

携帯メールのやり取りは時と場所を選ばず、ちょっとしたヒマさえあればできますので、当然、 浮気相手とのやり取りにも多く使われています。実際、探偵社に来る人のご相談の中で「浮気相手とのメールのやり取りで気づいた」 と言われることが非常に多いのです。

メールから得られる情報はかなり多く、浮気相手からのメールが特定できれば、メールアドレスや携帯電話番号が分かりますし、 メールアドレスの登録やメール内容によっては、名前や住所、勤務先などが分かることがあります。 それだけに留まらず、実際にターゲットと浮気相手が会う日時、または会った日時や、浮気相手の写真などが、 メールでやり取りされていることも少なくありません。
そんな浮気相手とのメールを見つけた場合、残しておくのが一番です。記憶したり手書きでメモしたりでも ある程度の情報は残せますが、浮気相手の写真があったら残せませんし、また、デジカメなど写真で相手の携帯電話の画面を写すにしても、 案外至近距離の対象物の撮影は焦点が合わないことが多く、鮮明に残せない可能性があります。

そこで、比較的簡単にメールを他の場所へ移動させる方法を、お教えします。

携帯電話でのメール転送設定

もしかしたら、皆さん自身の携帯電話で使ったことのある機能かもしれない、メール転送機能。 メールボックスにあるメールを、内容そのままに別のメールアドレスへ送信する機能です。 この転送機能を用いて、自分の携帯電話メールアドレス、あるいは、PCメールアドレスに送ってしまおう、という方法です。

まずは、ターゲットの携帯電話にパスワードロックがかかっていないことを確認して下さい。 パスワードロックがかかっていると、そもそも携帯電話の操作自体が不可能となりますので、 メールを転送するどころか、メールの内容を見ることさえも不可能です。 その際は、「 パスワードロックを解除する 」を参考にして、パスワードロック解除を試して下さい。

次に、ターゲットの携帯電話を扱う必要がありますので、その携帯電話を扱えるだけの知識は必要でしょう。 ターゲットの携帯電話の説明書を読んで、転送方法を覚えておいてください。 他に、友人がターゲットと同じ機種を持っていたら、それを使ってみて操作に慣れておくのも一つの手です。
ターゲットが携帯電話を手放した隙に、直接触ってみて操作に慣れる方法もありますが、 あまり触っているとターゲットに警戒される恐れがありますので、行なう際には充分にご注意下さい。 また、自分の携帯電話をターゲットと同じ機種にしてしまうということも考えられます。 危険を冒さず操作に慣れることができますが、今度はターゲットが皆さんの携帯電話をチェックする恐れがあります (同じ機種だと操作に慣れているため、互いにチェックされやすくなる傾向にあるようです)。

充分に操作ができるようになったら、実際にメール転送を行なってみましょう。 ただし、メールの転送方法は携帯電話の契約会社や機種によって違いますので、あくまで一例としてお読み下さい。

1.ターゲットの携帯電話のメールから、浮気相手からのメール、もしくは、浮気相手に送ったメールを選択する。

2.メールを選択した後、メニューを開いて「転送」という項目を選択する。もしくは「転送」ボタンを押す。

すると、選択したメール内容が本文に書かれている、宛先なしの新規メールができ上がります。

3.転送メールの送信先に、あなたのメールアドレスを入れます。この際、メールアドレスは携帯電話、パソコン、どちらでもかまいません。

4.3まで設定を行なったら、メール宛先に皆さんのメールアドレス、メール本文に転送したいメールの内容が入っていると思います。 その後は普通のメールと同じです。メールを送ってしまえば、送り先にメールが届きます。

転送を行なったあと、ターゲットの携帯電話からメールの送信履歴、宛先履歴を消しておくことを忘れずに。

注意事項(携帯電話の共通注意点こちらも必ず目を通して下さい) 
※メールの転送方法
メール転送のやりかたは、携帯電話によって多少の違いが出てきます。契約会社(ドコモ、AUなど)や携帯電話のメーカー(NEC、シャープなど)によって操作方法が違うため、それぞれの操作方法に合ったやり方を学んでおく必要があります。上記の方法はあくまで参考程度のものですので、 必ずターゲットの機種を下調べして、メール転送の方法を習得してから行なって下さい

※写真の転送について
写真の転送については、携帯電話の契約会社によって画像のサイズや表示が制限されているため、転送先の携帯電話がターゲットと同じ契約会社の携帯電話でなければ、転送先の携帯電話で写真画像が見られない可能性があります。同じ契約会社の携帯電話ならば、ほとんどの場合転送が可能ですが(新機種と旧機種など、一部の状況では送ることができない可能性があります)、 基本的に写真の転送については、パソコンメールに送るほうが無難でしょう

※メール送信履歴
上にも書きましたが、メール転送を行なった後は、ターゲットの携帯電話からメールの送信履歴、宛先履歴など、 メールを転送した形跡を全て消去して下さい
必ず、証拠を残さないように!

携帯電話での見破り方